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2010年2月

2010/02/28

一個人

黒澤ファンは買いかも。

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2010/02/27

日本のいちばん長い日

たぶんおそらくNHKで見たんだろうと思うんだけど、玉音放送の真実という番組。玉音放送の原盤が2つあると内容。天皇陛下が録音するのだけど、最初、マイクが遠くて声が小さくほとんど聞こえない。ドンドン玉音放送の原稿が読まれていくのだけど、ヘッドフォンで確認しているNHKの職員はその事をなかなか言い出せない。その時の汗したたる苦悩が紹介されていたような気がする。国民に向けて放送された玉音放送は2回目のテイクだという真実の記録、だったように思う。それがこの映画には描かれていない。この真実が表に出てきたのは映画製作からずっと後。もしもこの部分がプラスされていたならばサスペンスはもっと緊迫したものになっていたに違いない。「トラ・トラ・トラ」の黒澤監督の後任監督が岡本喜八監督であったならば映画史上に永遠に残る大傑作が誕生していた。と、確信する。

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2010/02/26

東京の忘れもの

これも読んでます。資料としてもピカイチ。

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2010/02/25

成瀬巳喜男の設計

昨日から読んでます。成瀬映画に魅了されている人は必読。昔の日本映画はよかったなぁ・・・。

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トウキョウソナタ

ゴダールの波。夜の海の波。役所さんとキョンキョンのところはいらないんじゃないのかな。

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2010/02/24

黒澤明という時代

読み始め。この本を原作としたTVドラマもしくは映画を創りたい。で・・・読了しました。大変な良著だと思います。これを読んで5月からの日本映画専門チャンネルでの黒澤特集に備えましょう。

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2010/02/23

山の音

冒頭近く、山村聡の台詞でこの映画を観た時の事を思い出してしまった。高校時代かな。日曜日のとある映画館。どういう特集だったのかなぁ、そこんところはまったく覚えていない。日本映画の2本立てか3本立て。小津との2本立てだったのかも。当時は家庭用ビデオデッキの出始めくらいだから、名画との出会いは映画館。今にして思えば幸せな時代。週5、6本映画を観ていた時代。成績は学年で2番、クラスで1番の時。学年1番の奴がわざわざ顔を見に来た高校時代。一瞬にしてその頃の感覚が蘇ってきた。中北千枝子さんに日本アカデミー協会特別名誉賞を。

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2010/02/22

コールガール

撮影監督のゴードン・ウィリスはこの映画の監督であるアラン・J・パクラが亡くなると映画界を引退したらしい。そんな映画監督と撮影監督との人間関係が産み出した真の傑作。原題は「Klute」。邦題だとその方面の映画のようだけど、私立探偵物。70年代アメリカ映画の大傑作。大きな音楽を鳴らして、銃をぶっ放して、叫びながら走らなくても、十分にサスペンスは盛り上がるんですよ。青春映画でもありますな、これ。

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2010/02/21

流れる

女性の体臭が匂ってきそうな映画。こういう映画を見てしまうと、他の映画を続けては見れないね。

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2010/02/20

寄付金「運営資金に使った」

記念館建設予定の黒澤明財団。ヒドイ話しだね。これじゃ黒澤監督も浮かばれない。

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アビイ・ロードは誰が買う?

アビイ・ロード・スタジオの売却価格、数十億ということであればポール卿にも買える金額かも。卿の事務所地下にはアビイ・ロード・スタジオとまったく同じレプリカ・スタジオがあるらしいが、モノホンも所有したらどうだ。

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2010/02/19

あにいもうと

成瀬さんの映画はどの作品も見ていると映画であることを忘れてしまって本物の人間のドラマをドキュメントで見ているような気がしてきます。これはほんとにスゴイ!ことだと思います。森雅之、京マチ子の「羅生門」トリオ。ある場面では「羅生門」まんまのところもあります。いちばんの熱演はなんと言っても・・・浦辺粂子!成瀬映画の多くの作品に浦辺さんは出演されていますが、どの作品も演技には見えません。そこにその人物が存在しているとしか思えません。こんなにステキな女優さんだったとは・・・。最晩年の浦辺さんしか知らない人には成瀬映画の諸作品をぜひとも見て欲しいものです。

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2010/02/18

てんやわんや次郎長道中

藤田まこと、白木みのる、大村崑。この3人がボクにとって最初の憧れの人だったと思う。「てなもんや三度笠」の放送開始とともボクは育ってきたと言っても過言ではない。等身大の藤田さんには一度だけ会った事があります。場所はイズミヤ・川西店。ある日の夕方、バイクを置いて店に向っていると横に藤田さんがいた。そのうちにドンドンと人が集まってきて大変な騒ぎになった。必殺の頃だったと思う。今から25年くらい前頃の話し。藤田さんの家の近所に住んでいたこともあって、「ここが藤田まことの家なんかぁ」と見に行ったこともあります。今住んでいるところは亡くなった病院と同じ市。ちょっと今から車で藤田さんの家の近くまで行ってお別れしてこようかなぁ・・・。森の石松を演じた「てんやわんや次郎長道中」を見終わってそう思ってる。

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2010/02/17

激動の昭和史 沖縄決戦

日本で政治家を生業としている人たちはこの映画を沖縄で住民の人たちと今こそ一緒に観るべきである。クリント・イーストウッド監督は「激動の昭和史 沖縄決戦」を観ているに違いない。観ればわかる。

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「LOST」100話再放送中。

今夏の最終シーズン放送を前にシーズン1第一話から再放送中の「LOST」。最終シーズンには全ての謎が明らかになるらしいが、その鍵を握るキャラクターを演じるのが真田広之。インタヴューを読むとどうも撮影は終了しているみたいだ。と、言うわけでの第一話の再放送を改めて再見。またまた「LOST」地獄の始まりです。で、ジャックが目覚めた場所!そうなんです・・・森の中だと思っていたら・・・どうも・・・竹林ですね、あの場所は。真田演じる鍵を握る人物の設定は日本人。日本と言えば竹林ですね。どうやらここんところに何か大きなヒントが最初からあった!ような気がします。あの原爆はもしかすると広島に投下された原爆だったのかも。それを回避させるための時間移動研究だったのかも・・・なんてこと考えてみたり。

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2010/02/16

素っ裸の年令

DVDは未発売ですね。監督は鈴木清順 。ちょっとばかし「どですかでん」なところがあります。と、言うよりも山本周五郎の「季節のない街」の影響なのかも。相米慎二監督の「夏の庭 The Friends」風なところもあったりします。どっちにしてもこっちが先ですね。リメイクしてもいいんじゃないかな。十分、今に通じるものあります。

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2010/02/15

Glee 1

またまたTV中毒ドラマが始まってしまいました。おもろい!

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ブルークリスマス

当時、どういう経緯で映画化されたのか知りませんが、けっこうと言いますかかなりトンデモ映画です。こんなにドンデモだったかなぁ。公開当時、劇場で観た時は日本産のSF映画として期待して観た記憶があります。監督のネームヴァリューよりも脚本・倉本聡で観にいったと思います。梅田・紀伊国屋書店でのサイン会でサイン貰ったくらいの倉本聡ファンでしたから。随所に倉本聡らしさも見受けられますが、岡本喜八らしさはそれほど出ていないと思います。喜八の個性を倉本脚本が殺しているみたいです。NYのシーンなんて取材というよりもただウロウロしているだけですね。許されるならばあの監督さんでリメイクしましょう。

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2010/02/14

シティヒート

作品的にはどうってことないんですが、イーストウッド映画の色調は十分に堪能できます。黒色がいっぱい。今のイーストウッド映画を支えるスタッフたちの修行時代のクレジットがなんだか感慨深い。イーストウッドの映画と言うよりもバート・レイノルズが主役の映画ですね、これは。

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サンダーボルト

ボクの青春の1本。劇場に何度か通った記憶がある。2番館で「ダーティ・メリー クレイジー・ラリー」との2本立てで観たこともある。まさかこの作品がマイケル・チミノ監督のデヴュー作だったとは・・・。今のイーストウッド作品に通じるオープニング。教会と十字架。マイケル・チミノはどこへ行った?

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2010/02/13

野良猫ロック・マシン・アニマル

やっぱおもしろいね、このシリーズ。プログラム・ピクチャー2本立てが観れた幸せな時代はいまどこへいった?

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2010/02/12

アキレスと亀

救いのない映画。精神的に不安定な人、芸術家志望の人は絶対に見てはいけない。たけしの内面はこんなにも絶望と闇に包まれているのだろうか?そうだとしたらある日突然別れが訪れるような気がする。前半と後半を入れ替えて編集しなおしたらまた違った印象になるかも。ラストはバスでの事故死。少年がひとり坂道を登るところでエンド。どないだ?

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2010/02/11

インビクタス/負けざる者たち 2回目

一回目よりも深く々感動っす。もうイロイロと理屈述べるのはやめましょう。野暮です。メッセージはちゃんと受け取りました。すっかり忘れていたのだけど、マンデラ大統領本人の乗った車列を見たことがあったんです、わたし。1997年のバリ島・クタで。海岸沿いの道路にいっぱいの人々がいたんでなんなのかな?と、思って待っていたらサイレン鳴らして車列が来たんですね。その時は誰かわからなかったんだけど、「今、マンデラ大統領が来てるよ」と、後でバンガローの人に教えてもらってそうだったんだ。と、納得したのを思いだしました。(オールブラックス・NZではエリザベス女王の車列を見た事もあります)。さて、もう一回観ようかな。(○゚ε゚○)。

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2010/02/10

サンダーボルト

ボクの青春の1本。感想は見てからまた後日。今日は「インビクタス」2回目を観にいくつもり。

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2010/02/09

女は二度生まれる

日本映画史に永遠に残る名作。極みの一作と断言しよう。もっともっと評価が高くてもいいと思う。小えんを演じた若尾文子 には今からでもいいから日本アカデミー協会は功労賞を進呈すべし。もちろん監督の川島雄三も一緒に。午前10時の名画祭日本映画版を角川映画は実施したらいい。フランキー堺演じる板前と小えんとのやりとりは見ていて魅せられて気絶しそうになった。と、言うわけで明日、「インビクタス」をもう一回。

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2010/02/08

インビクタス‐負けざる者たち

スクリーンでクリント・イーストウッドの姿を観ることはもうない。観ていてそう確信しました。(2カット、観客の中にイーストウッドらしき姿を見たような気がしますが)。この映画はクリント・イーストウッドそのものですね。「グラン・トリノ」で肉体を脱ぎ捨てた後の新しいイーストウッド映画になってました。ラグビーをテーマにしたスポーツ映画だと思っている人もいるかもしれませんが、むしろラグビーのワールドカップはおまけ。物語の本質は前半で終了しています。前半でテーマの提示、後半でその実証。実証の具体化がワールドカップでの優勝。この構図は黒澤映画とまったく同じです。ラスト近く、ここで大きく舵を切りやっぱり闇へと進んで行くのか?と思ったところがありましたが、赦しと和解がテーマですから、そうはなりませんでした。こんなにも清々しく希望のある前向きな映画になっていたとは・・・。芳醇な余韻は時間が経つほどに増しています。もう一回観よ。(o^-^o)

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2010/02/07

黒衣の花嫁

途中からジャンヌ・モローが宮本信子に見えてきた。伊丹さんはこんな映画を創りたかったに違いない。

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2010/02/06

フローズン・タイム

ただただ美しい女性の裸体。それだけしか印象に残らなくてもいっか。(o^-^o)

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2010/02/05

明日の「MUSIC FAIR」

オリアンティ、倖田來未とともにゲスト出演。

(v^ー゜)ヤッタネ!!

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馬喰一代

出演者が三船敏郎 、京マチ子 、志村喬。「羅生門」トリオ。これだけも見る価値大有りです。監督の木村恵吾さんについてはよく知りませんが、厖大な数の監督作品があります。音楽は黒澤作品で有名な早坂文雄。冒頭からしばらくはけっこう暴力的で舞台といいまるで中上健次の世界感。それが次第に感動へと一直線に進んでゆき、最後は号泣。名画なり。未ソフト化。見るべし。

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2010/02/04

1995年ラグビーW杯決勝 南アフリカ vs. ニュージーランド

presented by 「インビクタス/負けざる者たち」。JSPORTSにて夜7時から放送予定!

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長谷川一夫の銭形平次捕物控

「銭形平次捕物控 美人蜘蛛」「銭形平次捕物控 夜のえんま帳」の2作品を見ました。時代劇専門チャンネル、2月の「銭形平次捕物控 美人鮫」で「銭形平次」シリーズの放送は終了。くー!ヾ(;´Д`A。もっと早くから見てればよかった・・・(;´д`)トホホ…。それにしてもの最後の大立ち回り。銭形平次の武器は十手とと寛永通宝。刀は持ってませんからね、ちょっとドキドキです、斬られそうで。そこがいいのかもしれませんが。「銭形平次捕物控 美人蜘蛛」はある意味ミュージカルでもありますから一見の価値大有り。どちらも未ソフト化なのかな。すっかり長谷川一夫のファンになってしまいました。もう全部見ますから。 

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2010/02/03

ラウンド・ミッドナイト

随分前に録画していたんだけどなんか見る気になれなくてほったらかしにしていたのをようやく見ました。冒頭からしばらくちょっとリズムに乗れなかったんだけどダンダンと作品世界に引き込まれてしまって最後にはノックダウン!よかったぁ!と歓喜の雄たけびを上げたくなったくらい。とにかく主役のデクスター・ゴードンがスンバらしい!本業もジャズ・サックス奏者らしい。なんかの映画でも見たような気もするなぁ。フランス人家族とドン・ビトー・コルレオーネとの心の交流を描いた映画としても見れる。マーティン・スコセッシがチョイ役で出演しているのも納得のとにかくいい映画。ほんとにオススメ。

(*^ー゚)bグッジョブ!!。

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2010/02/02

Orianthi登場!

今晩夜11時、BS朝日「ベストヒットUSA」にてマイケル・ジャクソン特集。ゲスト、Orianthi!( ^ω^)おっおっおっ

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2010/02/01

おとうと

いい映画でした。ほんとうにいい映画でした。市川崑監督作品「おとうと」の姉と弟がもし今、現代に生きていたら?というのが企画の発端だという話しを聞いて猛烈に観たくなり、ちょっと個人的にも思うこともあり観てきた次第。山田洋次監督はイーストウッド監督の諸作品に何か感じあうものがあるのではないのか。作品の構成と流れに同じものがあるように思えます。到着点が想像したものと違うところに到達するところ。おそらくこういう映画だとは多くの観客が思っていなかったんではないのか。笑いと涙。鍋焼きうどんのシーンは個人的に涙なくしては観れなかった。(ノд・。)。もう一回観たいかも。これはあれかなぁ・・・寅さんの最終章でもあるのかなぁ・・・。

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