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2010年4月

2010/04/30

生誕100年 監督黒澤明の仕事。

明日、5月1日から日本映画専門チャンネルで12ヶ月連続29作品ハイビジョン放送。「デルス・ウザーラ」はないんだね。残念。つД`)。

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夜の大捜査線

黒澤明監督が選んだ100本の映画の中にも含まれている作品。初見はTVの洋画劇場ですね。その後、何回か見た覚えがあります。今回見て思ったのは、マイケル・ジャクソンのこと。マイケルがビートルズの版権を買ったことなど。やっぱりマイケルは意識的・無意識的かどうかわかりませんが、白人社会への復讐心というものがあったように思いますね。これはいいとか悪いとかいうのでなくて自然とそうなるんだと思います。そのいちばん象徴的なものとしてビートルズを手に入れることだったんだと思います。その事に対する黒人社会の反応がどうだったのかよく知りませんが、マイケルの訃報に接してそういう事を語っていた人がいたような気もします。深いですね、本作品。いちど見た人も見直すといいと思います。アメリカ人に今でも黒人差別は存在するんですか?と、聞いてみたい気がします。

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2010/04/29

世界ふれあい街歩き

NHKhi 5月30日 ボクが住んでいたナザレです。見てね。

o(*^▽^*)o。

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東京島

次はこれ読みます。

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映画創りは大変だ。

原正人Pによる「乱」製作時についてのインタヴューがとてもおもしろかった。世界的にも公開された作品なので儲かりはしなくとも赤字ではない。と、思ってました。が、しかし、真実は大赤字。製作会社の社員はその後4年間月給源でボーナスなし。製作予算26億円を完全に使い切り、その後の管理費などの間接費はまったくなし。プラスの予算。契約条項に日本国外の売上における利益配分が明記されていないために、海外での公開時の売上は一銭も収入ナシ。まんまとユダヤ系のセルジュ・シルベルマンに騙された感ありますね、製作においては。黒字にするのは不可能です。その後どうなっているんでしょうか。もうひとつ。製作日誌。けっこう黒澤監督、体調悪いんですよね。メイキングなんか見ていると病気しなさそうだし、死にそうにないんだけど、ほんとうのところはやはり年相応なところもあったりしたんですね。大変な努力の上の演出だったんだな。と、痛感しました。朝から深夜まで編集してたりもしてるんですね。ここんとこも凄いなと。執念と言いますか鬼の仕事です。

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2010/04/28

あ・じゃ・ぱん!(上)

twitterで薦められておもしろそうなので本日から読み始め。いい映画になりそうな予感。

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ウォーリー

劇場に観に行かなかった事後悔しても既に遅し。予告編で判断すべきじゃないですね。いやほんとうに予告編をもっとマシなの作ってほしいと切に思いますよ。これじゃ、見に来るな!と言ってるようなものばっかしだもんね、予告編とTVスポット。むちゃくちゃええやん!やっぱピクサーの映画は全部観ないといかんわ、劇場でね。

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2010/04/27

ロシュフォールの恋人たち

ボクは「シェルブールの雨傘」よりもこちらの方が好きですね。明るくていい。ジョージ・チャキリスはともかく、ジーン・ケリーのキャステイングには驚きました。現実に起こった悲劇を知ってから見ると感慨深いものあります。ヨーロッパでフェスタを体験したことがある人にはよりいっそう楽しめる1本。ボクがいちばん気になった女の娘はカフェの女の子。ど真ん中です。(*´ェ`*)。

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大系 黒澤明 第3巻」の感想のつづき。

フランシス・コッポラとの日本人若手監督との対談での若手日本人監督の態度があまりにも悪くてコッポラの奥さんもこの対談は止めてください。と、言ったくらいその若手日本人監督の態度は失礼だった!と、黒澤監督が怒っているんだけど、その若手日本人監督てのはやっぱりあの人しかいないわな。(;´Д`A ```。

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なぜ宇宙人は地球に来ない?

今日、図書館から借りてきました。読み始め。松尾さんは古館プロジェクト所属だったんですねぇ。

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2010/04/26

やっていたのか!「帰ってきた時効警察」。

テレ朝チャンネルで再放送されているのを知らなくて慌てて番組表をチェックしつつ録画しつつ見てます。「帰ってきた」だけあってパワフルになっていて楽しさ倍増メチャクチャ度UP!です。オダギリ・ジョー監督のエピソードもメチャクチャでよかった。民放TVもこれくらいの遊びをやってもらわないとCSしか見ないですから、わたし。麻生久美子は結婚しちゃったんだなぁ・・・(つд⊂)エーン。

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昨晩の「龍馬伝」の感想。

福山龍馬が主役だと思って見ていると実際に印象に残るのは香川弥太郎であったり、大森半平太、佐藤以蔵、鉄矢海舟、貫地谷佐那であったりします。龍馬はあくまでも触媒。人と人とを繋ぐ触媒。「スターウォーズ」で言えばR2D2と3POの役割。物語を語っているのは岩崎弥太郎。最終回を見終わった後に残るのは龍馬のおもいで。そういう魂胆で作られているドラマなんだと思います。そこんところが物足りない人がいるので低視聴率の原因。もう見飽きた竜馬物語はいらない。と、思っている人にはたまらなくおもしろい!のが今回の「龍馬伝」。それでよし。

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黒い罠 完全版

怪作・奇作。そもそも別な監督が演出予定だったのを主演のチャールトン・ヘストンの要望でオーソン・ウェルズが監督することになったようですが、実際の撮影が始まってヘストン後悔したでしょうね。かなり予定とは違った作風になったようです。冒頭からの長回しにはちと驚き。長回しと言えばのデパルマですがこちらの方が本家本元なのかしらん。全編に渡って巨匠の風格溢れる映像と言うよりも若さに満ちた実験的作品という感じ。もうこうなったら好きなことやるぞ!のオーソン・ウェルズ。破綻していると言えば破綻した作品。今、メキシコなのかアメリカ本土なのかがわかりにくいところがあります。あまりにも濃い作品なので2回は見れないな。というところでしょうか。でも、嫌いではありません。ところでどのあたりが「完全版」なんでしょうか。

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2010/04/25

schola 坂本龍一 音楽の学校

4週に渡っての「バッハ講座」が終了。来月は「JAZZ」。6月は「ドラムとベース」。あのおふたりさんが参加。4回、教授のバッハ講義を見て、作曲の謎が解けた。こういう音楽の授業だったらよかったのに。ほんとうによく理解出来た。教授の授業はわかりやすい。

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「大系 黒澤明 第3巻」の感想。

松本清張の「影武者」批評が興味深い。映画を観た人が本当は思っていた、感じていた事を素直に真摯に書いてある。ボクもそう思う。

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レミーのおいしいレストラン

レストランでねずみてどうよ!?と、思ってたんですが、これがなかなか。オチも含めてブラックではありますがけっこう楽しめました。これ元ネタは「王様のレストラン」ですね。ちゃんと山口智子いるし。日本語吹替えが素晴らしい。特にコレット役の甲斐田裕子。ERのニーラ・ラスゴートラもそうですね。アン・ハサゥエイも彼女が吹替え。しっかし、ほんとうに立体的になってますね、今のアニメーション。そこんとこにも驚いちゃいました。「トイ・ストーリー3」を劇場に観にいかなくちゃ。3Dヴァージョンを観るつもりです。

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2010/04/24

AK

このドキュメントはDVDにはなっていないみたいですね。ビデオでは見た事があります。近所には置いてなくて、梅田の第3ビル地下のレンタルショップで借りた覚えがあります。フランス人による「乱」メイキング。と、言っても普通のメイキングではありません。ナレーションは蓮實重彦。ボクのイーストウッド友だち。(勝手にそう思っているだけですよ)。村木与四郎が黒澤監督の城セットチェックで「美術はいつもこれだからダメなんだ!」発言に怒り反論するシーンがあるのはこの作品だと思ってましたが違ってましたね。あれはどのメイキングだったんだろう?

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2010/04/23

大系 黒澤明 第3巻

本日より読み始め。もの凄いヴォリュームなり。

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吸血鬼ドラキュラ

ドラキュラ映画の古典的名作。小学生の頃、TVの洋画劇場で見てどんだけ怖かったことか。続編もゾクゾク誕生。その時以来の再見。大爆笑。苦笑の連続。登場人物全員がアホな人のみ。どんだけ!?アホなのかと。まるで吉本新喜劇を見ているようでした。当時、スンゲエ怖い思いした人、いっぺん見てみ。笑えますから。お手伝いさんのおばさん、あなたスゴイです。(≧∇≦)

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2010/04/22

クリント・イーストウッド 35枚組DVDボックスセット

いよいよ日本盤リリース。しっかし35枚組てとこがスゴイですね。ちなみにわたくし単独では全部持ってます。ワーナー以外の出演作は含まれずですのであしからず。

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ニクソン

さすがに見応えありましたねぇ。いつものオリバー・ストーン節炸裂。こだわってますねJFK暗殺。これを見てから「大統領の陰謀」を見たらいいと思います。イーストウッドの次回作とウワサされるところのフーバー初代FBI長官も登場。ゲイだったんですかね、フーバー初代FBI長官。かなり闇の世界の人みたいです。イーストウッドはやはり闇を描きたいのか。クライマックスのアンソニー・ホプキンスがジャック・ニコルソンに見えたのはなぜ。

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2010/04/21

媚薬

この作品は小学校の頃、TVの洋画劇場で見た事があるような気がしますね。見ていてそう思いました。たぶん淀川さんの番組。なんで見たことがあるかと言うと・・・●女のお話しだったからです。こういうお話しは小学生好きでしょ。それで覚えてたんだと思います。必見。ボク好きです、この作品。でも、邦題はよくないねぇ。(;´Д`A ```

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櫛の火

Kuma_3

もうとにかくジャネット八田に尽きます。それだけで永久保存です。DVDリリースされていないみたいだからまたもや録画した人はほんとうにラッキー!。草刈正雄のぶつぶつつぶやきもいいです。結局のところ、神代作品の登場人物というのは同じなんじゃないでしょうかね。そう思います。

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デビルズ・バックボーン

スティーブン・キングが脚本を書いたような作品。画はとっても綺麗です。ストーリーも悪くはない。が、よくもない。もっとおもしろく出来たはず。練りましょうもっと。とてもいいシーンもあるだけに惜しい。

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2010/04/20

絶対零度

パクリじゃん!コールドケースの。バレバレですから。中国のパクリを笑えないよ、こんなんやってんじゃ。(;´д`)トホホ…

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2010/04/19

転々

「時効警察」シリーズの大ファンであるわたくしですから三木聡ファンでもあると言ってもいいかと思います。てっきりオリジナル脚本の映画化だと思ってました。原作があったんですね。未読ですけど映画にはいつもの三木聡節がいっぱいで楽しめました。愛しの麻生久美子さんもゲスト出演してましたから。三浦友和演じるところの福原はもっと怖い顔つきの人がよかったんじゃないのか。と、思って見てましたが、後半ああいう展開になるからこその笑顔の三浦友和だったんですね。納得しました。男ふたりの散歩旅ですからボクの涙腺を刺激しました。幕切れもあれでよし。いい映画でした。

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2010/04/18

今日の「龍馬伝」感想。

福山龍馬は意図的にアホに描いてある。と、今日の放送を見て思った。なぜ?ゆとり教育で育った若者に共感してもらうため?龍馬と同じように初めて出会う事柄に感動し、日本の行く末を思い、志を持って欲しいがためなのか。武田麟太郎の佇まいが素晴らしかった。わかっている人の演技。武市集団に殺気あり。これもよかった。海上の咸臨丸。奥の山の頂上に鉄塔が見えた。なぜ消さない!NHKさん。日本に必要なのは「シンボル」。ひとつになれる「シンボル」。目指すべき場所「シンボル」。

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McCartney

it was forty years ago today 40年前の今日、リリースされたのがポール・マッカートニーのソロデヴュー作「McCartney」。全ての楽器を演奏しての自宅録音。ビートルズ帝国での四面楚歌。孤独の中でのひとりぼっちの再出発。今は亡きリンダさんのヴォーカルがやさしく寄り添う。何もかもうまくいかない時のボクのマストアイテム。どれだけ癒されてきたことか。リンダさんの命日は1998年4月17日。フォトグラファーでもあったリンダ・マッカートニーの写真集としても傑作。永遠の名盤なり。

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2010/04/17

影の軍隊

永久保存版の名作であり大傑作ですね。こういう映画を見ると今の日本人の気概について考えてしまいます。日本人としての誇りだとか名誉だとか。自国を愛する心。一方・・・ドイツの人たちはいつまで経っても大変ですね。世界の悪役。どう思ってらっしゃるんでしょうか?

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2010/04/16

ずっと好きだった

やっと見れました。「ずっと好きだった」PV全編。もう感動したというか唖然となったと言いますか。1969年1月30日、アップル屋上での「ゲットバック」完全再現PV。いやほんとによく許可取れたものです。ボクもかなりのビートルズオタクだと自負していますが、これを作れるかちょっと自信がない。それくらいものスゴク精密に出来ている。ミリ単位での再現。ビートルズファンは絶対に見なくっちゃ!

(*^ー゚)bグッジョブ!!

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古代ドラマスペシャル大仏開眼(後編)

「間違えろ。それが人間だ」。おもしろくてタメになるドラマはもはやNHKしかありませんね、いや、ほんとに。

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2010/04/15

ダーウィン・アワード

笑える。ボクはかなり楽しめた。ここで描かれたイロイロは事実だという事に驚き!不謹慎なので笑えない。と、思う人もいるかと。そう思う人とはボクは合わないな。爆笑!ゲラゲラ!笑えばいい。m9(^Д^)プギャー

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2010/04/14

独立愚連隊西へ

今年見た映画の中ではいちばんかもしれんねぇ。脚本、演出、編集と驚異的に素晴らしいと思います。あっ、音楽もいいねぇ。岡本喜八作品の加山雄三はほんとに素敵だ。

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アフリカの光

おっ!「スケアクロウ」じゃん、これ。妙に後引く作品です。高橋洋子さんは今・・・。

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2010/04/13

アシュトン・カッチャーの70’sショー

ボクの今いちばんのお気に入り。DVDはまだ発売されていないみたいだ。必見!笑えます。(o^-^o)

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宵待草

でんぐり返りは初めから脚本にあったんだろうか。それともアドリブなの。河内音頭の謎は深い。

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2010/04/12

なんか変だぞ「龍馬伝」

う~ん、なんだか福山龍馬だけがポツン!と置いてきぼりで、周りでは激しい雨が振っている感じ。タイトルを「以蔵!」に変更したいくらい佐藤以蔵が魅力的だ。「STARWARSⅠⅡⅢ」に欲しかった闇がここでは描かれていますね。G・ルーカスに見せたい。

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第9地区

まぁ、普通におもしろかった。でも、時間が経つにつれて評価はドンドン低くなっていっている。世間的には高評価みたいだけど、あんまり映画を見ない人にはおもしろいのかも。映画を継続的に見ている人にとっては今までに見たことのあるシーンばかりとも言える。手持ちキャメラの映像はもういいよ、充分だ。まったく共感できずなおかつ不愉快な主人公のキャラクターという設定はリスクが高いと思うが映画的にはいいかも。うんざりしてきたところで事が起こるから。インタヴューで話しを繋げる手法はやりすぎ。クライマックス、オッ!これからおもしろくなるかも。と、期待したところもあったりしたんだけど、なんかね、そのまんまだったし。「任侠映画」というtwitterの書き込みで見る気になったんだけど、そういう気持ちになりかけたところも確かにあった。だからこそそのまま「任侠映画」に突入してほしかった。もっとおもしろくなるアイディアの脚本なのに。惜しい!と、思う。3年後なんて・・・次回作の宣伝か!?こういった次回作がある終わり方ではなくて、きっちし一作で完結する新作はもう見れないのか!?「ハートロッカー」を遠征して見ようと思っていたところ、来月2週間限定で公開されるという告知ポスターが見れたのがいちばんの収穫の一日。結局、エイリアンはゴミとして地球に捨てられてたという事じゃね?あぁ、なんか不満だぁ!凸(`Д´メ)

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2010/04/11

ジョン・レノンを撃った男

AXNでの放送を鑑賞。すっかり忘れていたのに時間になったらチャンネルを合わせていた。奇跡というよりも潜在意識の成せる業。レノンファン、ビートルズファンにとってはトンデモ映画なんで見ても意味ナシ!と、思っている人多いと思いますがこれがけっこう見応えがありました。むしろファンこそ見るべきかも。ダコタハウス前での犯人チャップマンの様子だとかキャメラマン、ファンとの経緯のイロイロは「チャプター27」とまったく同じだという事はチャップマンの取調調書とかその他の事件関連の本当の事実から引用されているんだろうと思われる。この作品のいちばんの見どころはレノン暗殺時のレノンの様子とその後のチャップマンの事が詳細に描かれているところ。ここは息を呑んで見てしまった。よく出来ていると思う。スコセッシ風な映像と編集がかなり気になるところではあるが見てよかった。レノンの音源を使用できないのでいかにもレノン風な音楽が流れるところは苦笑。知らない人は本人だと思うでしょうね、きっと。ジョン・レノンは病死でも事故死でもなく、暗殺されたんだという事を忘れてはいけない。

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シェルブールの雨傘

小学生時代のおもいでの1本。映画を観たわけじゃない。友だちのT君がサントラを持っていてそれを聴きながらストーリーを読んで涙した1本。淀川さんも絶賛していたし荻さんも小森のおばちゃまも水野さんも褒めていた1本。今、見直してラストにはやっぱり感動で胸がいっぱいになり泣けるのだけど、どう考えてもカトリーヌ・ドヌーヴ演じるジュヌヴィエーヴよりも、エレン・ファルナー演じるマドレーヌが素敵だ。恋してしまう。だから、ニーノ・カステルヌオーヴォ 演じるところのギィはとっても幸せな人生を手にしたんだ。ハッピーエンドなのだ。でも、でも、これが人生。生きていくのはイロイロあって大変なんだ。本編を見る前に監督ジャック・ドゥミの「ローラ」を見ておくといい。

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2010/04/10

昨日・今日・明日

オムニバス映画はやっぱり3話くらいがちょうどいい。2話目のエピソードの辛口度がアクセントになっていていい感じ。1話目と3話目どちらも大好き。鬱気味で人生に疲れている人は必見。人生生きていればどうにかなるさ。と、元気をもらえる。それにしてもこんな高レベルな作品が劇場でリアルタイムに観れていた時代・・・もはや夢の世界。

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2010/04/09

ロマン・ポランスキーの吸血鬼

東映アニメーション、「ルパン三世 カリオストロの城」フリークは必見。見たら驚くこと間違いなし。どっちがパクッタのか!?と言いたくなるくらいの感動。もうほんとにオドロイチャッタネ。小学生か中学生の頃、NHK総合で見た記憶がある。それ以来の再見。新しい発見が多数。シャロン・テートも出演しているのでビートルズファンも見逃せない。これはやっぱ永久保存だな。

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かぶりつき人生

これってあれかなぁ、関西でロケーションやってんのかなぁ。尼崎でも撮影してんのかなぁ。とにかくキャメラが素晴らしい!ラストは2号線?スゴイですね。原作も読まなきゃ。

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2010/04/08

スカーフェイス

公開当時観た時の事とか覚えているのに、映画そのものについてはまったく記憶にございません。それ以来の再見。この映画は編集がよくありませんね。これに尽きます。デパルマはたぶんおそらくいけない薬をやりすぎて頭おかしくなって映画監督のキャリアもおかしくなったんだと思います。この映画の後、パチーノのキャリアもおかしくなっていったんじゃなかったかな。復活するまで随分時間がかかったような。音楽を全部入れ替えて2時間にまとめた編集やり直し版を希望。

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古代ドラマスペシャル大仏開眼(前編)

録画していたのをやっと見れました。結構おもしろかった。歴史の勉強にもなるし。後編の予告編見ると、大仏建造のシーンの撮影はかなりの部分が能勢でロケーションされているみたい。「闘うな!」というメッセージはあの映画と同じですね。

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大地震

公開当時、センサラウンド方式上映で興奮したものです。そういう意味でもボクのおもいでの1本。再見してみて・・・なんじゃこりゃ!?の連続。ひっさびさのトンデモ映画。もう笑うしかないシーンばかし。これってコメディー映画でしたか?いや~いったい公開当時どういう批評だったんすか?よくこんな脚本と演出で・・・。でも、脚本家のクレジットにマリオ・ブーゾの名前が。後半もう見るの耐えられなくて早送り。それでもDVDに保存したくなるのがなんか哀しい・(;´д`)トホホ….。それにしてもチャールトン・ヘストン、エヴァ・ガードナーの年齢設定はいくつなんだろう。根本的に地震がどういうものかをわかっていない人たちばかりで「大地震」の映画を作っちゃいました。というところがダメダメです。

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2010/04/07

欲望のあいまいな対象

見ながら映画「連合赤軍」の事を考えてました。その時その場所そこにいる人などなどの違いで役を演じる俳優が変わる。それによって歴史的事件が映画的フィクションに変貌してゆく。ヘタすれば観客は置いてきぼり、うまく処理できれば歴史に残れる。そういった冒険心溢れる映画っていうのかなそういうものを見たいんです。でもでも、主人公はちょっとおバカさんすぎやしませんかね。女は怖いねぇ。

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怪人マブゼ博士

オープニングのサウンドがスゴイですね。もうこれだけで引きつけられます。YMOのコンサートのオープニング映像を思い出しました。で、いちばんびっくりしたのはローマン警視正の再登場。これはシリーズ物なのかな。本作よりさかのぼること10年前の「ドクトル・マブゼ」をどうしても見てみたい。

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2010/04/06

男性・女性

2010年の今の映画として十分に見れる。ルーカスの「アメグラ」のモトネタはこの映画なのかも。イロイロなカメオ出演もおたのしみのひとつ。

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2010/04/05

昨晩の「龍馬伝」。

岡田以蔵を人斬り以蔵に変貌させるキッカケを作ったのは坂本龍馬なのか。そうとも解釈できる脚本のうまさに唸りました。もうちょっと福山龍馬にそう感じさせる表情なり動作があればなおよかった。坂本龍馬だって人を裏切ったり画策したり人を斬ったりしたはずなんだし、そういった面の龍馬も見てみたい。武市半平太、岡田以蔵、坂本龍馬もダークサイドに落ちていくのか。それにしても岡田以蔵役の佐藤健、うまい!

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2010/04/04

リクルート

アル・パチーノが主演している段階でこういうオチになるであろうという予測がついてそのとおりのオチ。でも、見ている間は十分ナゾを楽しめるようになっている。だからもうひとつどんでん返しがあれば傑作になりえたのに。コリン・ファレルはどう見ても山田次郎だとか太郎だとかそういう田舎のお兄ちゃんのイメージなんだなこれが。で、ショーン・コネリー主演でMI6ヴァージョン「スパイはこうやって作られる」を製作してほしい。

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秋日和

未亡人原節子を巡るエロオヤジ3人の画策で起こるイロイロ。最後はエロオヤジをギャフン!と言わせる未亡人原節子と女性陣。やっぱり女はしぶといわ。と、いう映画。旅館・俵屋はセットなんだろうか。もはやあのセットを作る力は今の日本映画界にはないんだろうな。それにしてもの抑制の効いたいつもの小津映画なのだけど、2箇所、オッ!と、思ったところがあった。どちらも佐分利信。いちばん最後のエロオヤジ3人の座敷での場面。台詞が引っかかるところ、と、ウィスキーあるぞ。の、2箇所。ここは見ていて小津的ではないと感じた。台詞の引っかかりは撮りなおしせずそのまま、ウィスキーはアドリブを許したように見える。しかし、どちらにしても、小津映画はSF映画のように見えてきた。

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2010/04/03

LOVE IS THE DEVIL

リスボンで買ったCD。買ったときはなんだこれ。と、思ったけど今聴くととてもいい感じ。近くのツタヤに映画のDVD置いてあるけどまだ見てない。なんか難解そう。

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Up And Coming Tour in JAPANになるのかな。

セットリストに「幸せのノック」が入ってますますウィングスになっていってますマッカートニー・バンド。来日時には「心のラブソング」「あの娘におせっかい」もやってほしい。

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メトロポリス

フランシス・コッポラがリメイクを断念したのも頷ける本物の超大作。ここには映画の全てが詰まっている。「ナポレオン」をフルオーケストラで再現したコッポラはこれも同じパターンで創り直したかったんだろうと夢想する。カルミネ・コッポラ指揮によるフル・オーケストラによる「ナポレオン」は大阪フェステイバルホールで観ました。生のオーケストラでサイレント映画を観る。その幸福感。「スターウォーズ」なんかもフルオーケストラで観てみたい。コッポラにはどうにか頑張って夢を実現してほしい。

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銀河

どういうわけかてっきりモノクロの映画だとばかり思い込んでました。カラーだったんでビックリ!DVDにはシャッフル機能が付いているみたいでどこから見始めてもオッケーなようになっているみたい。どこから見てもオッケーか・・・はてさてそこんところは置いといて、映画的な映画を見たいときはルイス・ブニュエルの映画を見ましょう。神についての映画。大胆な解釈とあまりにも映画的な手法。いつものとおりイーストウッドを連想してしまうわたし。

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2010/04/02

青春の蹉跌

「えんやーとっと、えんやーとっと・・・」はショーケンのアドリブだった。と、いう事実に驚愕!

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着ながし奉行

岡本喜八版「町奉行日記」TV映画化作品。もちろん未DVD作品。録画した人はラッキー。そのむかしむかし、東宝が健さん主演で映画化を企画。確か監督は降旗康男さんだったと思います。と、なるとキャメラは木村大作さんの予定だったと思われます。でも、結局はボツ企画。健さんが断わったと思われます。ちょっと違うんじゃないのか、俺のイメージと・・・だったんでしょうね。勝手な推測ですけど。でも、こういう健さんをファンは観たかったんですけどね。どういうわけか岡本喜八作品の仲代さんはとってもステキです。ぜんぜん不愉快じゃない。黒澤作品での仲代さんでオッケー!なのは「天国と地獄」のみ。「影武者」「乱」の仲代さんは好きになれません。なんか不自然。ラストクレジットが粋です。

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ウソですから。

昨日のポール・マッカートニー来日情報!はエイプリルフールネタですから。まさか信じてる人はいないと思いますが念のため。

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おかあさん

まぁ、この映画は一生涯忘れることはないと思いますね。全ショット覚えていると思います。

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フレンジー

初見は小学生の時。淀川さんの番組でだったと思う。その時から「気持ちの悪い映画」というレッテルのまま今日まで。 だからオリジナルを見たのは今回が初めて。見終わって・・・大満足。ムチャクチャおもしろくてよく出来た映画。ヒッチコック映画を堪能できる。センスがいいというか粋。特に事件を担当する警部とその奥方との自宅でのやりとりとその結果もたらされる署内でのイロイロがとにかく粋でおもしろい。ここの部分はミステリー小説でもよくあるパターンなのだけど、黒澤明監督の幻の企画「暴走機関車」のラストにも影響を与えていると思われる。ともかくこういう映画を新作として映画館で見たいものだ。

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ゲッタウェイ

いややっぱあれだね。ボクの生涯ベスト10に入りますね、これ。やっぱいいわ。で、この作品も「地獄の黙示録」モトネタですね。冒頭の刑務所内でのストレス混乱描写とカットバック。出所後の食事しながらの任務の依頼。到着点のホテルはカーツ大佐の砦。そこでの闘いと脱出。コッポラはこの作品を見ながらウィラード大尉役のマックイーンを夢想したに違いない。「ゲッタウェイ」不可のエンディングも存在するらしい。時々、男性ファッション雑誌で特集されることもあるマックイーンのスタイル。カッコイイ。着ている服全部真似したい。買いたい。そんなところも必見の大傑作。

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2010/04/01

ポール・マッカートニー来日情報!

ポール・マッカートニーが今年、大阪・梅田にある劇場で3ヶ月の長期公演を行う予定であることが判明。タイトルは「まいどおおきに。もうかりマッカ!」。2002年の大阪公演の時に出会った千林商店街にある漬物屋をプライベートで訪れたのがキッカケ。世界中からファンが大阪に殺到するのは必死。

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政府温暖化対策の新情報。

政府は全国の高速道路を歩行者専用とする方向で検討している事がわかった。地球温暖化対策の目標値達成への秘策とする考えと思われる。

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