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2010年8月

2010/08/31

「龍馬伝」。29日の感想。

「長州が可哀そうではないか」。司馬遼太郎は坂本龍馬のつぶやき一言を数年間考えつづけその結果として「竜馬がゆく」を書いた。と言っている。それが「龍馬伝」ではなかった。いともカンタンに薩長同盟が結ばれてしまったように見えた。そう見えるように描かれていた。そうなった原因は武市と以蔵にあると思う。あそこでのダラダラのツケがいちばん大事なところで廻ってきたとこれは確信し断言できる。視聴率もガタ減りらしい。こんな事をやってるんじゃ、当たりまえだ。

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2010/08/30

アクロス・ザ・ユニバース

まだ最後まで見てないんですけどこの作品にはストーリーがないですね。だから、退屈。背骨がない映画ほど悲惨なものはありません。背骨があっての+ビートルズでないと持ちません。それと声に魅力がありません。アレンジもよくない。よくないづくし。アイディアはよかったのにね。とにかく最後までは見てみます。

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2010/08/29

シャイン・ア・ライト

「アクロス・ザ・ユニバース」があまりにもヒドイので予定変更でこちらへチェンジ。最後まで一瞬で見た感じ。マーティン・スコセッシは「ビートルズがやってきた ヤァ!ヤァ!ヤァ!」をやってますね、ここで。全体が「A Hard Day's Night」です。これは意図的なのか無意識なのかやっていると断言します。編集の見事さだとかキャメラの動きがいい。だとか絶賛の声多しだと思いますが、ボクがいちばん驚いたのは音・サウンドのよさでした。とにかくリアル。生の音です。ほんの小さな音までしっかりと録れてます。これはやはり映画監督・マーティン・スコセッシだからの仕事だと思います。照明も映画の照明ですね。それとこれは意図的だと思いますが、オーディエンスの顔を一切拒否した画造りはサスガ!にわかっていると思いました。誰とは言いませんが・・・もうああいうのは「ウンザリ!」なのです。スコセッシもそう思っていたんでしょうね、同じビートルズ・ファンとして。これは何度も繰り返して見ますね。そういう作品です。

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2010/08/28

椿と花水木―万次郎の生涯〈上〉

twitterでSNOWGOOSE1948さんから紹介された本書。やっと図書館で借りる事が出来ました。早速、上巻読書開始。アッ!という間に物語が転がり始め一気に上巻読了しそう。本の汚れ方も半端じゃない。おもしろい証明なり。ガンバレ!ジョン・マン。

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2010/08/27

叱り叱られ

まったく知らんかったなぁ、こんな本が出てたなんて。やっぱ一番の読みどころは大瀧さんでしょう。大瀧さんの個人歴史を延々と本人が語っているのにどういうわけか山口が余計な合いの手を入れ歴史物語が途中で終わっているところは残念無念。編集でカットされたのかなぁ。こういうの映像で見たいなぁ。もちろん達郎さんのパートも。

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2010/08/26

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?

奇跡の大傑作。何よりも画面の中にいる人の出入りとその構図、それをつなぐ編集がお見事。めったにこういう映画は見れるものじゃない。忘れがたい感動が永遠に残るに違いない真の名作。もちろん永久保存にしました。胸キュンしたい人は見なきゃ!

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2010/08/25

特攻大作戦

ここに描かれている事が史実だとしたら、アメリカ軍というのは今も昔も同じ事やってんですね。軍人も一般人も一緒にドガン!テリー・サバラスが錯乱するとこで思い出しました。TVの洋画劇場で見てここが恐ろしかった事を。脚本の構成が黒澤映画のよう。序・破・急の見本のような映画。こういう構成の映画はもはや全滅に近い。感覚としてはタランティーノが生き残ってますか。そうですね、彼がまだいます。

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2010/08/24

太陽がいっぱい

オリジナルを見たくて再見。思ったんですが、描きすぎる事の弊害というものがありますね。最近の映画はみんなそうです。「リプリー」と比較して見てみるとその事がよ~くわかります。名作と呼ばれているものは省略の美学に満ち溢れていると思います。それにしてもの・・・ラスト・幕切れ、テンカイッピンだと思います。「ああ結婚」を見てから見たほうがいい。と、「リプリー」で書きましたが、「昨日・今日・明日」でした。訂正します。あっ、それと・・・ロミー・シュナイダー出てますね、チラっと。

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2010/08/23

リプリー

パトリシア・ハイスミスの原作は読んだ事がありませんが、この作品はその原作に忠実なのかもしれませんね。そういう気がしました。「太陽がいっぱい」のリメイクとして見るのではなく、あくまでもパトリシア・ハイスミスの小説の映画化作品として見るのが正しいと思います。映画はいかにしてロケーションされ欲しい画を切り取るのか。等々、興味深いところ満載です。「ああ結婚」を見てから本作を見ればいいと思います。それはなぜかは見ればわかると思います。

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2010/08/22

アンジェラ

てっきり、さえない中年男と女殺し屋とのラブロマンスだと思ってました。だから、見なかった。チラと見たらなんだかおもしろそうだったので録画して見てみました。で、かなり「グッ!」と来ました。時代がこういう作品を望んでいるような気がします。思ったんですが、これは大阪を舞台にしても同じストーリーでやれるなと。こういうのをやらないといかんなと。もしかすると、リュック・ベッソンは「夫婦善哉」をやりたかったんじゃないのかと。そう、思いました。だからこその、モノクロだったんだじゃないでしょうか。

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2010/08/21

文藝春秋にみる坂本龍馬と幕末維新

こんな本も今日から読み始め。

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2010/08/20

Band on the Run Remaster

こちらは輸入盤。11月発売という事は・・・期待しちゃうじゃないか!

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2010/08/19

日本の路地を旅する

中上健次ファンならば読まねばなりません。と、いう事で読み始め。

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天使の眼、野獣の街

こういう映画、日本でも作れんじゃないの。例えば、神戸を舞台にして上戸彩主役で。満島ひかり嬢もいいかも。問題なのはやるかやらないかでしょう、きっと。(その前に優れた脚本を書かなければいけませんが)。これは要保存作品ですな。

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2010/08/18

トゥモロー・ワールド

オチがないですね、この映画。ビジョアルは「インセプション」の予習みたい。ちなみにトゥモローでなく「トゥマロ」が発音に近いんじゃないの。マイケル・ケインが見れただけでいいや。

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2010/08/17

愛のむきだし

なんかしらんがものすごい映画らしい。という話しは聞いていたので録画しました。で、ん?4時間?えっ!4時間て・・・。マジかい。いや~ウワサは本当でした。こういうの見たかったんだよなぁ。タイトルが出るまで1時間てあぁた・・・。爆笑!歓喜。今年見た映画もしくはこの数年内に見た映画の中でもかなりグッ!と来た作品です。よくこんな映画製作できましたね。その事に奇跡を感じます。これほど変態なオリジナル脚本をしかも4時間の作品を作り出せるて言う事実に驚愕です。どうやったら可能なんでしょうか。ところで、満島ひかりと西島隆弘は共に、主演女優賞と主演男優賞はもちろん受賞したんだろうね?それと監督賞と脚本賞も。ディカプリオ版「ロミオとジュリエット」にもちょっと似てます。

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2010/08/16

ダイアリー・オブ・ザ・デッド

まぁ、結構おもしろかったな。でも、もうあれだね、ゾンビがゾンビに見えないね。ゾンビ役にしか見えない。だから、ぜんぜん怖くない。遊園地のお化け屋敷と一緒。お盆にはちょうどよかったかも、猛暑だし。涼しくはならないけど。

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2010/08/15

ゲゲゲの女房

今日から読み始め。結構おもしろそうだ。

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坂本龍馬 ゆかりの地を歩く

この本をガイドブックに京都を歩いてきました。同じ事している夏休みの家族、多かったです。(o^-^o)。歴小学生がいっぱい。それにしても・・・寺田屋には笑っちゃいました。(;´▽`A``。あそこのいちばんの見どころは・・・お隣りさんなんですが。妙に家が後ろに建ってるでしょ?それは・・・。よくよく事情を知っておられてのそういう建て方をされているんだと思います。

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2010/08/14

インセプション

レイトショーで観てきました。観てて心底思ったのは、やはり映画というものは基本的にはオリジナル脚本でなければいけない!と、いう事です。原作の映画化ばかりじゃダメなんだ!と。映画の未来を開拓するのはオリジナル脚本、これしかないんだと。本当にそう思いました。オリジナル脚本の醍醐味を堪能しました。詳細な感想等は後日。観るべし!

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2010/08/13

日本人の知らない日本語

TVドラマ(?)おもしろい!キャスティングがよい。と、言うわけで原作も読んでみようかと・・・。

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赤盤・青盤、輸入盤。

赤・青セット版もリリースされるみたいですね。

THE BEATLES 1962 - 1970

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2010/08/12

赤盤・青盤、リマスター再発決定!

あぁ、青春の1枚が再発です。今年の秋はビートルズファンはえらいこっちゃ!ですな。ジョージにジョンの再発。これにポールの再発と来日が重なったら本当に財政破綻です。

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2010/08/11

ウェスタン

原題は「Once Upon a Time in the West」。セルジオ・レオーネは「Once Upon a Time in America」にクリント・イーストウッドの出演を熱望したと言われていますが、その意味がよ~くわかりました。その想いはTVの洋画劇場で小学生の頃、見ただけでは理解できませんね。イーストウッドが出て初めて完成されたんでしょうね、大きな物語が。それにしてもの・・・ヘンリー・フォンダ!腰が抜ける人いると思います。いやはやなんともスゴイですから。

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2010/08/10

大いなる陰謀

なんじゃこりゃ!?。これで完成品なのかね?仮編集したラッシュを観た気分。劇場で観た人の感想を聞きたいものだ。駄作の極み。

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2010/08/09

長い灰色の線

HDに入れてはいたんだけど、ちょっと長いので見るのを伸ばしていたのだけど、そのうちにもういいか?という気持ちにもなったりしてたんだけど、やっとこさ、そろそろ見ないとHDいっぱいになるぞという事で見たんですが、これがこれが・・・やはり、ジョン・フォードでした。極みの映画でした。もうこういうの見ちゃうと、マジでシネコンで新作映画見てる場合じゃないですね。本当にそう思います。ラストシーンの奇跡の瞬間なんて・・・鳥肌ゾクゾクしちゃったもん!黒澤監督が「まぁだだよ」撮ったのもわかりました。この映画が頭も中にあったんですね。「まぁだだよ」はうまくいかなかったけど想いはこの作品と一緒だったんですね。「フォレスト・ガンプ」の元ネタもここにあり。本当にこの映画は見ないといけない一本です。

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2010/08/08

バーン・ノーティス 元スパイの逆襲

めっちゃおもろい!吹替えが最高だ!

(*^ー゚)bグッジョブ!!

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二重被爆 ヒロシマ ナガサキを生き抜いた記録

二重被爆者、山口彊さんの生涯。そのドキュメンタリー。番組の最後、ジェームズ・キャメロンが病室を訪れる。キャメロンの次回作「JIGOKU」のための訪日だとばかりと思ってました・・・。が、しかし、キャメロンは山口さんの意志を引き継ぐ決意を表明し、原爆の恐怖を世界に伝える事を山口さんと約束するために会いに来た。と、いう事実に号泣してしまいました。(いや、本当に泣かされました・・・) 平和への願いのバトンは確かに手渡された。「二重被爆についてはもう十分に知っています」。ジェームズ・キャメロンは本気だ!

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コマンダンテ

GOJIはNHKのヒモ付きでキューバを観光し、オリバー・ストーンはカストロにインタヴューし、ドキュメントを創り上げたと・・・。

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2010/08/07

西部開拓史

1962年版「アバター」。もしくは「女の一生」でしょうか。1970年万博でのアメリカ館で上映されてもおかしくない物語。つまりはそういう事。ジョン・フォード演出のエピソードは晩年の黒澤映画「影武者」「乱」のよう。黒澤監督の頭の中にこの映画が残っていたのかも。映画全体のクライマックスは「007」もしくは「インディアナ・ジョーンズ」。アメリカ愛の映画ファンならば愛せるだろうが、ボクはあまりこの映画、好きじゃない。

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2010/08/06

裸はいつから恥ずかしくなったか

今日から読み始めます。

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2010/08/05

アモーレス・ペロス

「バベル」よりも好きです、この作品が。わかりやすいし完成度も上だと思います。でも、犬好きさんにはお勧めしません。あれ、実際は生きてるんだよね、まさか、本物じゃないよね、そう見えるように撮ってるんだよね。まさか・・・ね。キム・ギドク作品に通じるものありますね。ラストシーン、「長い散歩」に欲しかったのはこういうシーン。キャメラ位置の違いが全て。この差が大きな違いなんだな、これが。

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2010/08/04

アメリカ上陸作戦

日本盤DVDは出てないみたいだな。小学生の時にTVで見て大好きだった映画。今、見てもその思いはまったく変わらず。オドロイタ!事にスピルバーグの「1941」とまったく同じと言ってもいいストーリー。ベルーシーのバイク暴走シーンさえもある。笑いのグレードは遥かにこちらが上なり。永久保存作品。映画ファンは必見。NHKさんもやるなぁ!

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長い散歩

途中でイーストウッドが撮りそうな映画だし、そう見えない事もない。と、絶賛したくなる気にもなったんですが、新しい散歩仲間が加わった辺りからおかしくなって、ラストシーンに至ってはなぜにこのシーンで終わるのかが理解不能。もっといい映画になるしそれが出来る人だと思う。惜しい!緒方さんには日本版「グラン・トリノ」を残してほしかった。

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2010/08/03

新・夫婦善哉

「夫婦善哉」に続編があるとは知りませんでした。ツライですねぇ。しょっぱい。今に通じる内容です。今の物語だと言ってもいいくらい。DVD化するべき傑作であり名画。

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2010/08/02

ファントム・メナス

まぁ、なんとか最後まで見れました。かなり、ウトウトしました。が、しかし、編集、2時間にまとめれるでしょう。なぜに2時間越える?「ファンボーイズ」の最後で「駄作だったらどうしょう?」とありましたが、彼らはこれを観てどう思ったんでしょうね。公開当時、台詞のあまりのヒドサが評判(?)になりましたが、今、見てもヒドイねぇ、もう笑えてくるほどお粗末。演出も輪をかけてお粗末。パドメとアナキンとの出会いのシーンなんて、ぼぉー!と突っ立ってるだけ。「Are you  Angel? 」 なんて普通書けるか?そんな台詞、イマドキ。で、メインキャストはともかく、エキストラも含めて、なんかルーカスフィルムで働いている人の家族だとか知り合いを出演させているとしか思えない面々。結局、自主映画なんで文句は一切受け付けませんから。と、言われればそれまで。NHKが高画質と宣伝していたわりにはそれほどでもなかったな。バンコクで観てそのあまりの退屈さにちょっと呆然としたのを思い出しました。ポルトガルではかなり公開が遅れたんじゃなかったかな。

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2010/08/01

竜馬におまかせ!

最初はおもしろがって見てたんだけど、毎回同じパターンの笑いなので飽きちゃった。三谷作品はどうもボクと肌が合わない。一度も最後まで見たことなし。DVD化されてないのも納得でした。

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