« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »

2011年4月

2011/04/29

母~オモニ

今日から読み始め。以前にも書いたと思いますが、学生時代郵便配達のバイトしてまして、受持ち地区が先生の住んでいた地区の隣りだったんですね。ですから、その地域の風景がよくわかるんですね。NHKの「わたしが子供だったころ」も見ました。そういう意味でも大変興味深いのです。

| | コメント (0)
|

レッズ

ヴィットリオ・ストラーロ研究は続くのであります。正直なとこ、ボクにはよくわかりませんこの映画の評価。上の世代には共感できるところがあるんでしょうな。某監督言うところのハリウッドルネッサンス最後の作品である。という指摘には同感納得。始まりは確かに「俺たちには明日はない」でしょう。龍馬とおりょうさん物語としても見れると思います。幕末ファンにオススメしときます。

| | コメント (0)
|

2011/04/28

トム・ホーン

「地獄の黙示録」「未知との遭遇」を断わり、自身のプロダクションで「民衆の敵」を製作後、本作品をプロデュース。1時間30分ほどの本編。これは推測なのだけどオリジナル脚本は完成品とは違ったものだったに違いない。マックイーン本人の体調とスターとしてのエゴが作品を歪ませているように感じる。それは何度か行われる唐突な回想シーンの挿入と多用されるイメージショット。過去の栄光をイメージさせるシチュエーションから推測される。史実だから仕方がないかもしれないがあまりにも哀しすぎるラストショット。それはまるでスポットライトを避けるが如くの終わりを演じたマックイーンそのものに見えてしまった。ボクは「地獄の黙示録」を見るたびにマックーン演じるところのウィラード大尉を夢想している。

| | コメント (0)
|

McCartney McCartney II デラックス・リリース。

2セット買っちゃうと結構なお値段になりますね。まぁ、買っちゃうわけですが。「Frozen Jap」がちょっとどうなのかと・・・(;´▽`A``。日本盤は「Frozen Japanese」になってるんでしょうか。

| | コメント (0)
|

2011/04/27

Kizunaworld.org

坂本龍一と平野友康による、アーティスト作品で繋がる参加型の東日本大地震被災地支援プロジェクト。

| | コメント (0)
|

風とライオン

いや~こんなにダルイ映画だったかなぁ。(なんか前にも同じフレーズあったような・・・)。途中で見るの止めようかと思いつつも6回くらい分割しつつやっと最後まで見終わりました。あぁ、しんど!。ジョン・ミリアスと言えば一時、いちばん好きな脚本家でもあったわけですが、脚本家としての才能は置いといて、演出家としてはそれほどどころかまったく才能はない。と、断言してもいいんじゃないでしょうかね。今はそう思います。いわゆる演出は出来ない。と、思います。クレジットを見ても事実上は3班くらいのチームでの分担撮影が行われているようですね。ショーン・コネリーの存在のみでかろうじて作品が成立している。まぁ、画面そのものがB級テイストですからそういう風に見るとこれもアリかな。という気もしますが・・・。でも、もっとおもしろくなったと思うんだけどなぁ。

| | コメント (0)
|

2011/04/26

アガサ 愛の失踪事件

ヴィットリオ・ストラーロ続きで再見。DVDは廃盤みたいだ。普通、この手の作品と言うものは2時間半とかの長尺物になるのだけど本編は1時間半ちょっと。クレジットは基本エンドのみ。角川映画のように主題歌も流れる。が、しかして、作品自体はとても格調高くヴィットリオ・ストラーロの映像美を堪能できる。ヴァネッサ・レッドグレイヴとダスティン・ホフマンの身長差を強調したキャスティングも効果的。だからこその名場面も生まれている。ある意味、ホテル物映画。キューブリックの「シャイニング」風なところもあり。初めて、ヴァネッサ・レッドグレイヴに女性を感じました。

| | コメント (0)
|

2011/04/24

Twitter

新しいアカウントを作りました。masaymoです。よろしくお願いいたします。ちなみにミクシィは退会しました。ごめんなさい。(人><。)

| | コメント (0)
|

2011/04/23

ドレミファ娘の血は騒ぐ

その昔、深夜の民放TVで見て以来の再見。途中何度かウトウトしてしまいました。ゴダールの諸作品を見てから見るとよりいっそう楽しめるかも。しかし、まぁ、なんですな。ディレカン作品を見るといつも思うことは同じですね。やっぱ潰れちゃうのも仕方ないわな。儲かる作品との両輪活動じゃないと走れなくなるのは当たり前。どんだけ映画少年の夢が砕け散った事か。それこそ総括!

| | コメント (4)
|

2011/04/22

オデッサ・ファイル

まぁ、あれだね。これは今見るとコメディーだね。途中からえっ?これって笑うしかないだろうどう考えても。と、苦笑。もう主人公がダメダメで見てられない。原作はもっと緊迫感あったような気がするけどなぁ。公開当時、劇場で観た記憶があるけどこんなにヒドかったかなぁ。ナチがドイツ語喋っているしかなりグレード高いとこもあるんだけど。スピルバーグがリメイクしてもいいな。クルーズ版「スパイ大作戦」前章としても見れないことはないがしかし・・・。

| | コメント (0)
|

勇気ある追跡

原題は「True Grit」。そうです、あの「トゥルー・グリット」のオリジナルです。「トゥルー・グリット」はリメイクだったんですねぇ。知らなかった。でも、シネコンでやってないんですね、「トゥルー・グリット」。なんでシネコンでやってない!スター映画の極み。ジョン・ウェインの映画を見るといつも健さん思い出すんですよ。こういうテイストで健さん主演の日本映画作れないものか。と、思うわけです。ヒロイン役のキム・ダービー。キャリー・フィッシャーの母ちゃんかと思いました。レイア姫のキャステイングの元ネタはこの映画だと確信。クライマックスのあの場所はほどんど見れず。だって嫌いなんだもん!デニス・ホッパーも出てます。グレン・キャンベルの役がマット・ディモンが演じているのかな。キャメラ、いいですねぇ!もう一回見よ。

| | コメント (0)
|

2011/04/20

青い体験

童貞映画少年にとっては「おもいでの夏」と「青い体験」の2作品は筆おろし映画として色んな意味でお世話になった忘れる事ができない映画であると思います。ラウラ・アントネッリ嬢はボクの童貞を捧げた女優と言っても過言ではありません。今回、再見して何が驚いた!かと言うと・・・キャメラが・・・ヴィットリオ・ストラーロだったんですねぇ・・・!まったく知りませんでした。いやはや本当に驚いたなんの!何度も見てるのに。そういう視点で見てみると確かに色彩があの色彩です。部屋の色が各部屋違います。ブルーの時間の色彩もありました。コメディーとしてもいいですね。ラスト近くのクルマを降りてからのお父さんの演技には感心しました。安心してフラッ!となるところです。まぁ、筆おろしと言うよりもどちらかと言うとラウラ・アントネッリ嬢にヤラレテしまってますけどね。でも、それでもうらやましい!

| | コメント (0)
|

2011/04/19

大怪獣ガメラ

ガメラを福島原発に置き換えながら見ているとフィクションが現実化したリアルな恐怖感となって怖いのなんの・・・!「ゴジラ」も含めて警告は幾度もなされていたのにまったく聞く耳もっていなかった日本人。地上波での放送を希望。まぁ、無理だろうけど。

| | コメント (2)
|

2011/04/18

岸和田少年愚連隊

井筒和幸監督はもっと評価されていいと思いますね、本当に。映画センスと言いますかその感覚がまさしく映画です。全ショットが映画として光り輝いてます。脚本も素晴らしい。こんなにヴィヴィットで飛び跳ねている活きたダイアローグはそんなに聞いた事ないです日本映画で。ワザとらしくなくこれほどの台詞はなかなかに書けないと思いますよ。やっぱりなんだかしょうもない映画なんちゃうの!?という気持ちがあるかと思いますがそれは偏見です。映画ファンならば必見の大傑作!余談ですが、免許合宿でかなりイカツイ岸和田のあんちゃんふたり組がいたんですが、誰ぁれも話し掛けなかったんですね。ボクはそこんとこ平気だったんで話してたんだけどとっても気持ちのいいあんちゃんでした。ボクより先に来てたんで早く帰ったんですが、「頑張って下さい!お世話になりました」と、ふたりで最敬礼して帰っていきました。ええやん!あのふたり。と、心底思ったものです。

| | コメント (0)
|

2011/04/17

JIN -仁 初回。

前回のシーズンは年末かな、CSで連続放送された時に最後から2話くらいを偶然見て大変おもしろかったんだけど時すでに遅くそのまま最初からは見れてないままの本日初回。ものすごくおもしろかった!コミックが原作なのかな?歴史的事実を知っていればいるほどそのおもしろさが倍増するんでありましょうな。脳内幕末なわたくしにとっては日曜の夜はこれからしばらくはまた楽しみな夜になりそうです。

| | コメント (0)
|

カレンダー・ガールズ

実話だから仕方がないのだろうけど、ハリウッド行くとこまでですね、いいところは。それ以後はいつもの流れの物語。もうちょっとそこんとこどうにかならんかったんかな。

| | コメント (0)
|

2011/04/16

新選組血風録

脳内は未だに「幕末」。大島渚監督の「御法度」製作報道直後以来の再読。その頃とは幕末知識量が桁外れに違っておりますのでなかなか興味深く再読中なり。実際の現場にも行きましたしね。深みが増しました。フィールドワーク。

| | コメント (0)
|

仁義

これはある意味フランス版「鬼平犯科帳」ですね。ボクは刑事物として見てました。第一級の刑事物映画。骨の芯まで魅了されシビレマシタ。スピルバーグの「激突」でまったく同じカットあり。彼もこの作品の大ファンに違いない。全体のトーンがイースウッドのカラーと似ている。もしかするとボクの生涯ベスト10作品に入っちゃうかも。

| | コメント (0)
|

2011/04/15

キーン氏 日本に永住する考え

キーン氏 日本に永住する考え。感動の想いを言葉にしたいと思いつつも体調不良のため後日また。ドナルド・キーン氏に最敬礼!

| | コメント (0)
|

2011/04/13

哲学の道

| | コメント (0)
|

知恩院

知恩院

| | コメント (0)
|

一力

一力

| | コメント (0)
|

ラストサムライ

ラストサムライ

| | コメント (0)
|

スフレ

スフレ

| | コメント (0)
|

哲学の道にて。

哲学の道にて。

| | コメント (0)
|

2011/04/12

鬼平外伝 夜兎の角右衛門

オリジナル以外の「鬼平」は不可。なのでこういう企画でしか新作は無理なんだろうな。(もしくはリメイク)。主役の梅雀さんは秋山小兵衛役に色気を出していたけどどうだろう。ボクは反対かな。小兵衛は吉右衛門さんにやってほしい。ドラマは見応えアリ!

| | コメント (0)
|

2011/04/10

二十四の瞳 デジタルリマスター版

確か、当時のキネ旬ベスト10で「七人の侍」を抑えて堂々一位の座を獲得した。と、どこかで読んだ事があるような気がしますが、今、現在進行中の困難な状況下での日本で見てみるといかにこの作品が素晴らしいかが身に染みて号泣どころか泣く事さえ忘れてしまうほどの映画の持つ力に心が震えるばかりであります。苦難は人間を弱らせ萎ませ生きる希望どころか命さえ奪ってしまいますが、どうにかこうにか生き抜いていればどこかできっと光りが差す時が来る。人生は残酷であるがそれでも生きていくしかない。人生はタイミングと縁。山田洋次監督の日本映画100本。奇跡のタイミング。どうか被災地で見れるように配慮をNHKさん松竹さん。(以下余談)。全映画作品の中でもいちばんのキャステイング。見れば一目瞭然.。ミュージカル映画としても名作でなかろうか。もしかすると・・・ボクの中での日本映画のトップになってしまったかも。

| | コメント (0)
|

2011/04/09

東京物語 デジタルリマスター版

高校生の時にいわゆる3番館での小津安二郎特集に日曜日事に通いそこで観たのが「東京物語」との最初の出会い。そりゃぁもう感動したものです。一時期、小津安二郎狂になりました。それから何度となく再見した作品。の、デジタルリマスター版。そのメイキングを見るとオリジナルネガが燃えてもはやこの世に存在してないという事実。そういえば火事の記事を見た記憶がありますね。そういうわけかもしれませんがデジタルリマスターと言ってもアメリカ・クラシック映画のようにはスッキリしてはいません。今の時代に撮影されたとしか思えない映像はここにはないです。もっとクリーニングして綺麗にしたい気分。が、しかし、初めて見るキレイな映像ではあります。画面の隅から隅までクッキリと見る事が出来ます。特筆すべきはサウンド。効果音の小さな音までもハッキリと聞こえます。ですから、台詞もはっきりとわかります。これはやはりスゴイ!偉業だと思います。何しろネガがないんですからね。童貞映画狂時代に観た時よりも、親を亡くした後、観るのとではそりゃもう感動の度合いが桁違いに違いました。劇場公開されたら観に行きたいと思います。

| | コメント (0)
|

2011/04/08

ディファイアンス

エドワード・ズウィックのフィルモグラフィーを見るとワンパターンなんですね。「ラストサムライ」パターン。この作品も結局、同じ事をやっている。「ロビンフッド」を見ている気にもなってしまいました。途中からダニエル・クレイグ主演なのでこれはボンド番外編なんだ。と、思い込んで見ました。当分、007の新作は来ないでしょうから。映像がとっても美しいです。このロケ撮影は見応えがあります。CGで効果倍増しているんじゃないかな。ロケだけじゃこんなに綺麗には撮れないと思うんだけどなぁ。そこんとこどうなんだろう。

| | コメント (0)
|

2011/04/07

その土曜日、7時58分

公開当時かなり評判がよかった作品。ムービープラスで鑑賞。でも、途中でトイレタイムが入るのがどうにもこうにも難。肝心の作品。複雑に時間枠が行ったり来たり交差しつつ今の感覚で物語が進んでいくもこのスタイルは監督であるシドニー・ルメットのものというよりも編集マンのものではないかな。ストーリーの内容が中上健次的でもありGOJI監督がこういう作品で復活したらうれしいなぁ。と、思いつつ見ているとなんだかクリント・イーストウッドが演出したらものスゴイ大傑作が誕生したかも?と思ってきたところなんとクライマックスは「ミリオンダラー・ベイビー」そのものになりそのまんな終わってしまった。あれ?冒頭のシーンはその後の物語じゃなかったの?ん?そうだよね?あれ?あれ?どっかで放送されたらもう一回真剣に見ようと。

| | コメント (0)
|

2011/04/06

Niagara Calendar: 30th Anniversary Edition

「ナイアガラ・カレンダー」との最初の出会いはレンタルレコード店でした。よってカセットテープに録音されたものをウォークマンで聴きながら通学しておりました。CDを買ったのは81年リミックスヴァージョンでの再発の時。ですから77年オリジナルを聴いたのは初めてだと思います。(レンタルもリミックスだったような気がします)。77年と81年どちらが好きかと問われれば「77年オリジナルが好き」と答えましょう。81年のリミックスとはかなり違いますオリジナル。この2in1での81年リミックスは単体での81年リミックスとはまたちょっと違います。どこが違うかは聴いてのお楽しみ。ですから、オリジナルの81年リミックスを聴きたければボックスを買うしかありません。(ここんことチトややこしいですね)

| | コメント (0)
|

2011/04/04

原発 緊急情報(47)

 

汚染・6日に日本全土に拡がる怖れ

| | コメント (0)
|

2011/04/02

多羅尾伴内楽團: Vol.1 & Vol.2 -30th Anniversary Edition

こちらは「2in1」ですのでお得です。ナイアガラのカタログでいちばんの名作かもしれません。そう思っている人多いと思います。「ロンバケ30」の純カラを気に入った人はこれも聴かないとね。在庫がなくなればもう永遠に封印廃盤なんでしょうね。(あっ、40周年記念の可能性があるか!)

| | コメント (0)
|

Fukushima Daiichi Nuclear Plant Hi-Res Photos

Fukushima Daiichi Nuclear Plant Hi-Res Photos

| | コメント (0)
|

野獣死すべし

ラストシーンが問題になったみたいですが、やはりこういう風になるだろうなぁ。と、思って見ていてそのとおりに終わる映画はつまらないですよね。えっ!いいのかこんな終わり方で!な終わり方しちゃうと「おっおっ!」となっちゃいますよね。予定調和なエンディングはおもしろくない。と、いう意味がよ~くわかるエンディング。(この映画はおもしろいという意味ですよ)。原作どおりの終わり方らしいですが(読んだ事ありますが忘れてしまいました)それほど問題になる終わり方でもないですよね今となっては。当時はやはりマズイでしょうね。優作版のあのレインコートはこの映画に捧げられていたんですね。知らなかった。

| | コメント (0)
|

2011/04/01

JUNO/ジュノ

この映画が大ヒットして未成年未婚の母ブームになったアメリカもどういう国なんだよ。と、思ってましたが、見たらそういう気持ちになるのもわかるな。と、納得してしまうほどコロッと気に入ってしまいました。まぁ、この映画が受け入れられたのはキャステイングの妙でしょうね。基本的にはTVでおなじみの人ばかりですね。あっ、この人知ってる、あの番組に出てる人じゃん。と、親近感をアピール。でも、演技人はかなりの実力派の面々なので作品のキャラクターにすっかり同化してしまってる。パパはパパそのものであり、継母は継母にしか見えない。もうひとつとっても感心したのは通常、こういうテーマの作品だと流れていきそうなストーリーがまったくその方向に向っていかないというところ。親からの説教さえない。もうそういう場面はうんざりするほど見てるものね観客は。ダイアローグがウワサどおり素晴らしかった。でも、字幕では楽しめないよね、やっぱり。頑張ってオリジナルで味わって見ましょう。こういう台詞を真似して日本人俳優がやっちゃうとどうして妙に変になって見ていると恥ずかしくなるんだろうねぇ。なかなかそこんところがうまくいった日本映画はないよね。俳優の資質の問題があるんだろうか。余談になっちやいますが黒澤監督の「赤富士」。画は素晴らしいのだけど台詞が「時代劇」ですね、どう見ても。なんかやっぱり紙に書いた文字なんだよね。台詞が魅力的で自然な日本映画でこういう青春映画を観たいよねぇ・・・。

| | コメント (0)
|

« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »