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2012年1月

2012/01/29

時代劇専門チャンネルファン感謝祭2012in大阪

「時代劇専門チャンネル ファン感謝祭2012 in 大阪」に行ってきました。「鬼平外伝 熊五郎の顔」の試写の後、平泉・鮫島・成さんのトークショー(家政婦のミタ裏話で盛り上がりましたが、司会の乾貴美子が強引に話しを戻す大技発揮。会社が違いますからね仕方がない。)。休憩を挟んでの東映撮影所から参加の殺陣ショー。(大川橋蔵さんのお弟子さん)プレゼントコーナー、まさかの「龍ちゃん・松ちゃんのぶらり東海道」松ちゃんサプライズ登場!もあり盛りだくさんな内容。松ちゃんはモノマネしまくり大暴走。握手してもらいました。(お父さんと言われてしまいましたがそんなに年違わないと思うけどどうよ?)。肝心の「鬼平外伝」はネタバレがわかっているだけに途中ウトウト・・・。このお話しは鬼平の本編でも映像化されていましたが、ボクはあちらがよく出来ていると思います。ごめんね寺島さん。でも、放送時はまた見ますよ必ず。東京会場は寺島さんが参加。帰りしな後ろのおばちゃんが「今回のほうがおもしろかった!前回は中尾さんがちょっと喋って終わりやった。今回の後半の方か断然よかった!」と、いう事でよかったですね、平泉さん、松ちゃん!次回も参加しますよわたし!(o^-^o)

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2012/01/27

切腹

海老の「一命」がこの映画のリメイクだったとは知らなんだ。なんで教授が音楽担当したんだろ?と疑問だったんだけどこれで解決。オリジナルの音楽担当は武満徹。教授と武満さんとの出会いのエピソードその後の色々を知っている人ならなるほどと納得すると思うよ。教授はオリジナルの音楽を書いているつもりでリメイク版の曲を書いたんだろうね。脚本は橋本忍。やっぱり上手いね。技が光ってる。なかなかこう上手くはいかない。ちょっとばかし長くてダレる感じもしないでもないがもはやこういう時代劇を製作することは不可能なんだろうね。無残なり日本映画界。リメイク版は未見。時代劇専門チャンネルあたりで放送されたら見よう。

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2012/01/22

女性操縦法 グッバイ

原作は太宰治。原作権獲得の為の宴席の様子は高峰秀子自伝に詳しく書いてある。 製作途中で太宰は心中。冒頭からのオーバーアクトに慣れてしまえば最後まで楽しく見ることができる。なぜに高峰秀子が誰にでも好かれる大女優なのかがよ~くわかる大傑作。オチは予想とはちょっと違った。その違いに太宰色が出ていると思う。こういう映画をスクリーンで観てみたいもんだ。

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2012/01/20

二百三高地

キネ旬の試写会に当選して東映関西支社の試写室で公開当時に観ました。試写後、隣の喫茶店で感想会が行われその席で酷評したことを恥ずかしながら覚えております。いやはや本当に失礼しました。当時も今回も思ったんですが「影武者」を意識してますよね。 まぁ、製作当時の日本映画界の状況では仕方がないか。それにしてものオールスター映画。三船が出ていたとは100%忘れてました!乃木と明治天皇とのシーンは「ラストサムライ」がパクッてますね。クレジットに原作の表記はないのですが、児玉と乃木のシーン。台詞がNHKの「坂の上の雲」と同じですよね。これはこういう事を話したという公式な文章が残っているから同じなんでしょうか?そこのところどうなんでしょう?何かでここのところの経緯を読んだことがあるような気もしますがよくわかりません。で、試写室で呆然としてあのシーン。さだまさしのあのシーン。いやはや今回も度肝を抜かれました。気持ちはわかりますがなぜにああいうシーンをわざわざ入れたんでしょうかね?爆笑!する人もいると思います今なら。試写でも休憩があったかなぁ?2012年の今公開されていたとしたら主演男優賞は間違いなく「新沼謙治」で決定!

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2012/01/19

祇園の姉妹

もしかすると 溝口健二の最高傑作かもしれんね。初見は中学か高校の時かな。まったく何にもわかってなかったな。年取って祇園行って京都で働いて京都人と付き合って初めてわかったところがあるな。京都と京都人についての映画。恐怖映画としても見れる。怖いですねぇ・・・。祇園と東山は魔界かもしれん。終のタイトルには「トワイライトゾーン」のテーマが聴こえてきた。ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

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2012/01/18

スペース カウボーイ

今や世界最高の映画監督と誰もが認定しているところのクリント・イーストウッドなのですが、こういう作品を見るといかにイーストウッド監督が上手い職業映画監督であるかがよくわかると思います。分かり易く例えるならば、スピルバーグよりも職業映画監督でありわかりやすい映画を撮れる人であるという事です。しかも、予算内スケジュール内にというところもスピルバーグ的でもあると思います。(こういう説明は今の若い映画ファンにもわかるんでないかな)。イーストウッド監督はとにかく省略の達人でありまして、例えば、ABCとなるところをACと描きます。Bを飛ばしてしまうんですね。この作品もこの手法が使われています随所に。娯楽と作家性が共存しているところもイーストウッド作品のスゴイところですね。ジュージアのCMの元ネタは間違いなく本作品です。 そういうところもお楽しみのひとつですのでぜひともご覧ください。最後のオチもいかしています。

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2012/01/14

紀ノ川

ボクにとって紀ノ川と言えば中上健次なのですが本作品タイトルは知っていても見るのは初めてでした。こういう映画だったとは予想とはちょっと違っていました。やはり映画は見ないとわかりませんね。大変な傑作。大傑作。名作。本当に文化遺産として生涯残すべき映画でしょうね。こういう映画を今、真剣に本気で日本映画界もしくは国をあげて製作するべきではないでしょうか。ボクはそう思います。冒頭のシーンからもう最後まで一瞬の緩みもありません。コッポラはこの作品観てますねきっと。あれとあれの参考にしていると思います。ぜひ!

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2012/01/13

日本沈没

この作品については以前にも書いたような気がしておりますが、やはり311以後に再見するとまったく違ったものになりました。特に後半。いかにして日本国民を日本から脱出させ移住させるのか!?もうこの物語はフィクションではありませんね。リアルな物語だと思います。毎日グラグラ!揺れている日本列島。これから何が起こっても不思議ではない日本。放射能で汚染された日本からいかにして国民を脱出移住されるのか!?は今そこにある危機だとボクは思っています。NHK総合で放送すべきじゃないかな。が、しかし、まったく原発には触れられていません。タブーだったのかな。リメイク版は未見なのですが、そこのところはどうだったんでしょうか。それにしてもの藤岡弘といしだあゆみのシーン。「誘拐報道」でも疑問だったんですがこういう設定というのはいわゆるお約束なんでしょうか?脚本、橋本忍にしては何やらフニャフニャな印象。スパッ!と斬りたい!見るべし!

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2012/01/12

関の彌太ッペ

クリント・イーストウッドもドナルド・シーゲルもセルジオ・レオーネも観ているに違いない。そのラストシーンの素晴らしさと言ったら・・・!あぁ、ここでこのまんまのままで終わったら終わってくれ!と、念じながら見ていたらエンドマーク。素晴らしい!素晴らしすぎる!!!錦之助のメークが怖いです。もうちょっとどうにかならんものでしょうか。あまりの熱演で流れてますメーク。汗と一緒に。木村功とのチャンバラ。三船入ってます。菊千代入ってます。やっぱり脇で生で見てたからなんでしょうね功さん。この場面必見です。いや~本当に時代劇ていいですね!どうにかしろ!日本政府。凸(`、´X)

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めくらのお市 みだれ笠

シリーズ第三弾!(第二弾の放送はあるのか猫さん!?)。今回も無茶苦茶おもしろい。思わず淀川さん調に「いいですねぇ」を連発しちゃいます。今回は驚き!( Д) ゚ ゚の風の新十朗が登場!いやこれには本当に驚きました。格さんも出てますからね。時代劇ファンならばもう絶対に見ないと。映画ファンも唸らせるキャスティングも素晴らしい。(源公、NHKの朝ドラヒロイン嬢も出てます)。諸般の事情でソフト化されていないみたいですが、こういうのが隠れた名作て言うんでしょうね。(前回も言いましたかわたし)。(;´▽`A``。

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2012/01/08

マザーウォーター

2012年の更新一本目は年末にCSで見た本作品から。京都ウロウロ範囲内での風景があちらこちらに出てきますが、いちばん印象に残ったのはなんと言っても「一台も車両が出てこない!」という事。気づいてた?ラスト近くになると遠くの橋を一台通過。その後に堂々と登場通過。どうせなら最後までクルマのない京都映画にしてほしかった。切り取られた京都の風景は観光映画になっていないところがとてもよい。でも、前作で感じたちょっとその系の匂いがするヤバイ感じ風味が増していたのでこうなればどんどんこの道を進んでいって欲しいものです。見ながらずっと思ってたのはどこから製作資金が出ているんだろう?という事。こういう映画でも撮ってそれなりに興行成績がよければ職業「映画監督」と名乗れるんだなぁ。と。 次回作に出たい!と、思っている人も多いんでしょうね、きっと。

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2012/01/01

謹賀新年

あけおめ!今年もよろしく!(*゚∀゚)=3 ムッハー!!

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