2013年6月
2013/06/30
2013/06/27
2013/06/26
2013/06/25
2013/06/24
嵐が丘
あまりに「乱」のイメージそっくりだったので調べてみたらこっちの方が後だったんですね。まずいでしょう。いくら美術が同じ人でも。セット同じものあるのかな。「嵐が丘」の映画化作品の頂点はウィリアム・ワイラー作品でしょう。その次が教授が音楽担当したイギリス映画。本作品は面白くなるところで場面が終わったり飛んだりするのでじっくりと見れなかった。中上健次の書いた戯曲の映画化作品としてみたらまた別な感想にもなるかも。
RIDE ON TIME
RIDE ON TIMEを聴いてます。1980/9/19のリリース。ボクが初めて山下達郎と出会ったのは1980/5/27のフェスティバルホール。ALBUMではなく生演奏での楽曲との出会いという幸福な時代。
2013/06/23
2013/06/22
2013/06/20
2013/06/18
2013/06/16
2013/06/15
angel of the light
山下達郎の英語詩担当だったアラン・オディ本人による「angel of the light」のデモがあまりにも素晴らしかったので購入したCDが届きました。詩が本当に素晴らしい。亡くなってしまった友との会話のよう。追悼番組最後の曲がこの曲であった理由がよくわかりました。「終わりの始まり」。先月のコンサートでボクがいちばん感じたことです。自分も含めて哀しいかな人間には寿命がある。好きなアーティストがいつまでも活動してくれるわけではない。
ジュリー&ジュリア
この映画での出会いが「人生の特等席」に繋がっていったんでしょうねエイミー・アダムス。著名人とのネットでの交流等、色々と考えながら見てました。後半、ちょっとリズムが乱れるのが残念。ラストは本人が食べにくるんだと思ってました。そうなってたらよかったのに。